ホームページを訪れていただき、記事を読んでくださってありがとうございます。
このカテゴリでは、プライベートなことも含めて雑記的に書いていこうと思います。
こういう仕事では、ご依頼いただく側、ご支援させていただく側の考え方の相性、人としての相性はとても大事だと思うのです。ですから、代表はどんな人間なんだ?と気になる方は軽く読んでいただけたらよいかもしれません。

初回のテーマはなぜ独立したか、そしてなぜ会社にしたのか、ということについて。
ちょっと真面目なお話です。

多分私は仕事をするのが好きです。だからこそ、子供3人産んでも、電通という会社で働き続けてこられたという気がします。(もちろん前提として多くの方のご協力あってこそです)
ただ、当時は仕事は全力でこなしつつも、正直、自分のこれからのキャリアや仕事についてまとまって考える時間は全くないほど時間に追われる日々でした。
そしてやっと子育ても一段落しました。子供も高校に入ると、一気に親のタスクは減り、物理的な時間ができます。そこでこれから何がしたいか?と自分のことを初めて考えて、中小企業の経営のご支援という仕事にシフトしてきました。

人生は、自分と家族と仕事、3つのバランスでできているように感じます。
少し前までは家族(子供)と仕事で200%。そして少し自分がやりたいことを考えられるようになったのがこの数年。やっと自分の時間!と思いました。でもそこで、家族は子供のことだけではない、親のことなども考えたいなと思い至ったのです。10年、20年という時間でこれからのことを考えて、実家が遠い私は、もっと自分で時間を動かせるような働き方をしたいと思うようになりました。
前職でのたくさんの方とのご縁もありとても迷いましたが、後悔しないためには?と考えての結論が、独立するという選択でした。

そうすると、次に悩んだのは個人事業主か、会社を設立するか。一人でやるし、正直軌道に乗るまで普通は個人事業主だろうと思いつつ、いや、それでいいのかと自問自答しまくりました。
会社は社会の公器。その言葉が頭から離れませんでした。いろいろな会社のご支援をするにあたって、自分のためではなく、社会のために役割を果たし、仕事をするという気持ちを忘れずにいたい。怠けてしまうかもしれない自分へ強制装置として、小さいけれど会社という形態にこだわろうという結論に達しました。
結果として、その設立の準備から、簡易的ではありますが色々実務的にも勉強になったのもよかったです。

こんな経緯を踏まえて、これからやってまいります。
また、たくさんの方と出会いとご縁をいただけますことを楽しみに。
どうぞよろしくお願いいたします。